お母さんしかいない街
お母さんしかいない街


ある日突然、街から人が消えた。そこに取り残された、ふたりの親子。母まどかと息子の健太。最初は慌てた親子だったが、気丈な母はすぐに冷静さを取り戻し、やけを起こさずいつも通り生活しようと、息子を諭すのだった。それから半年。母は健太にひとつの提案をする。「もしお母さんが怪我や病気でいなくなってしまったら、健太はこの世界でひとりで生きていける?」狼狽する健太。それから母は、人は独りでは生きられないことを説明するのだった。「それでね、お母さん家族を増やそうと思うの」思いもよらぬ話に混乱する健太。「家族を増やすって、そんなのどうやって?」「それはもちろん、お母さんが赤ちゃんを産むのよ。…健太。お母さんの言ってること、わかる?健太。今夜お母さんと、赤ちゃんを作りましょう」



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