
代議士義母と挑んだ真夏の生ハメ選挙戦
偉そうで高圧的な俺の義母・志織は当選一回目の若手議員。だがある日、過労がたたってぶっ倒れた拍子に頭を打ち、要介護状態に…。資産目当てで志織の娘と結婚した俺は、親族へのアピールの為進んで介護を引き受けた。が、五十路の豊満ババアの介護は思っていたよりも地獄。体力の限界を感じた俺は、志織に暗示をかけて”犬化”することに成功。うまく介護の負担を減らせたうえに、タダまんもできて上機嫌の俺だったがその時、アメリカに出張中の志織の娘(俺の嫁)から、志織が帝京知事選に出るつもりだった事を聞かされる。都知事の巨大な権力と集まる金に目がくらんだ俺は……交尾に夢中のメス犬と化した義母・志織の秘書となって、帝京都のトップを目指すことにした!(主に肉弾接待で)
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