お母さんはそこにいる
親から全く愛されず、施設で暮らしていた三太（さんた）の元に、ある日美しい女性が面会にやって来た。実は三太が産まれた時にその病院で赤子の取り違えが起こってしまい、その女性、釜野君依（かまのきみえ）こそが本当の母親だったのだ。君依は三太を引き取り、一緒に暮らすことになった。食事やお風呂、寝る支度など何でも面倒を見てくれる君依の愛情は、三太が初めて経験した遅すぎる母のぬくもりだった。その夜、三太はお母さんの寝室に呼ばれ抱きしめられながら一緒に寝ることになったのだが…お母さんはオッパイを吸わせてくれたり、大きくなったおち○ち○を処理してくれたり、中出しまでさせてくれて、今までの分を取り戻すかのように好きなだけ甘やかしてくれる優しいお母さん…
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