
息子の友達と種付けセックス 子作りマンションの巨乳母
夫に先立たれ女手一つで息子の裕太を育てている母、奈津子。生活のために二人はとある公営住宅に引っ越してきた。父親を失って塞ぎ込んでいた裕太も、この公営住宅で主人公という友達が出来たことで、徐々に元の明るさを取り戻しつつあった。だが、この公営住宅には国の政策によるある規約があったのだ。それは、居住女性は生殖男子が射精可能限り、何度でも種付け交尾に応じること。生殖男子が性交を求めた場合、居住女性は時間を問わず子種を受け入れなければならない。などというルールであった。上級生殖男子の主人公はその相手に奈津子を選び、裕太が外出するたびに種付け交尾を求めるようになり、奈津子は息子との生活を維持するために、やむなく応じていたのだが…
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