
嫁母の秘蜜~和服に隠れた肉厚超乳、生贄の記憶~
主人公の弘士は、夏の暑さに倒れた妻の母親である義母・大窪冴子を看病するために一人で妻の実家の元旅館にやって来た。義母は旅館の女将をしていたが、引退して一人暮らしなので色々と大変だろうと心配してのことだった。そして、弘士と義母との二人きりの生活が始まったのだが、美人でお淑やかで物静かな大和撫子の義母はなんとバスト120cmオーバーの爆乳の持ち主で、その豊満な身体と熟女の色気に欲情しっぱなしの弘士。ついに理性が抑えきれなくなってしまった弘士は義母に迫り、禁断の一線を越えてしまう。弘士は義母の虜になり猿のように何度も身体を求め快楽に溺れていく。だが、義母には秘めたる過去と闇があることを弘士は知らなかった…
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