あの納屋
あの納屋


好奇心旺盛でいたずら好き男子の主人公が、とある夏の日の夜に家を抜け出し、探検でもしようと山へ向かう途中で一軒の納屋を見つける。その納屋の小さな穴から光と聞いた事のない音が漏れており、何がいるのかと好奇心から覗いてみると、中には主人公をいつも可愛がってくれている近所の夫婦が裸で何かをしているところだった。おばさんがおじさんのアソコを舐めたり咥えたり、おじさんのアソコでカンチョーされて獣のような鳴き声をあげながら嬉しそうな表情をしているおばさんの姿など、普段とは違う二人の姿と初めて見る未知の光景ばかりだった。その痴態を目の当たりにした無垢な主人公は…

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