酔いの母性
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毎年年末は母方の祖父母の家で泊まって新年を迎えるのが恒例となっていたので、母親の瞳と弟の卓と3人で訪れた主人公の大輔。父親は母と離婚の方向で別居中なので、一緒に来なかった。晩御飯も食べ終わり、母親からお風呂が沸いたので久しぶりに家族3人で一緒に入ろうと誘われた大輔は、戸惑いながらも付き合うことに。実は母親のことを女として意識していた大輔は、母親のムチムチボディを見て勃起を抑えられず母親にも気づかれてしまう。風呂後、離婚の件で悩んでいた母親は祖父母とお酒を飲みながら語り合っていたので、弟を寝かしつけた大輔はそろそろ就寝しようかと思っていたら、かなりお酒に酔った母親がやって来た。すると、酔った母親は大輔のことを父親と間違え、夫婦の営みを求めてきて…

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