溺愛する一人息子の恋人に嫉妬した母親が、彼女よりも先に我が子の童貞を奪ってしまう話
早くに夫に先立たれたサナエ(37歳)は、女手一つで息子を育ててきた。贅沢は出来ないし、苦労などは多いものの、良き母親として息子との何気ない日常に幸せを感じていた。だが、息子に初めて出来た恋人を紹介されたことで、良き母親だったサナエが意識していなかった息子への独占欲が燃え上がり、嫉妬となって爆発してしまう。息子を他の女に取られるくらいなら先にと熟れた豊満な身体で誘惑して、お口で童貞を奪ってしまうサナエ。それで独占欲が収まるかと思いきや、さらにエスカレートして、ついに禁断の一線を越えてしまい…