
継母堕天~ママハハダテン~
りくは、元上司で妻を亡くした広志と再婚したのだが、広志の息子・海斗との溝が深く、必死に打ち解けようと頑張っていた。りくと夫との関係は良く、生活には特に不満はないのだが、夫婦の営みには大きな不満を抱えていた。還暦が近い夫では、まだまだ女盛りのりくを満足させられず、自ら慰める日々が続いていたのだ。そんなある日、りくは海斗の部屋で彼と同級生のセックスを目撃してしまう。海斗の夫とは比べ物にならない荒々しいセックスと巨大な肉棒に目が離せなくなり、欲情してしまうりく。そして、その光景が頭から離れなくなり、ダメだと頭では分かっていながら欲情を抑えられず、義理の息子とのセックスを妄想して自慰を繰り返してしまう。その様子を海斗に撮影されているとも知らずに。海斗からその動画を見せられたりくは、夫に黙っている代わりにある提案を持ちかけられる。それは、毎日海斗の精液を飲む事だった。受け入れるしかないりくは、毎日精液を飲み続けているうちに性欲の我慢の限界を超え、自ら義理の息子の巨大な肉棒を欲しがってしまい…
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