
古風美人な義母と温泉に行ったら朝まで中出し本気セックスしてしまった話
レスが続いている妻との関係改善になればと温泉旅行を計画した夫の修吾だったが、妻が仕事で行けなくなってしまい、代わりに妻の母である二階堂 薫子(47歳)と行くことになってしまう。年に一度ほどしか会うことがなく、クールで苦手な印象の義母との二人きりの旅行に不安を感じていた修吾。しかし、一緒に過ごすうちに義母の知らなかった一面を見て可愛く感じるようになっていく。そして、一緒にお酒を飲んでいると弱い義母は早々に酔い潰れ、はだけた浴衣から覗く下着や乳輪を見て溜まっていた修吾はフル勃起し、つい無意識に寝ている義母の熟れた豊満な身体にイタズラをしてしまう。義母が目を覚まし、我に返った修吾は正直に話して必死に謝罪すると、触るだけなら好きにしていいとまさかの許しをもらう。だが、修吾は触るだけで満足するはずもなく、義母も久しぶりの快感に歯止めがきかなくなって、背徳の一線を越えてしまい…
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