
友人のママとテントの中でパイズリだけのはずが。
そこはとある綺麗な広い丘―。キャンプで賑わっていた。そんな中少し緊張の面持ちで手持無沙汰な様子でポツンと立っている男子がいた。名は『レン』。控え目で内気な男子だ。一人で町内の大型キャンプ大会に参加していた彼は、テント張りの準備に取り掛かろうとしていた。そんな時、後ろから気さくに声をかけて来たのは、友達のママ『アヤカおばさん』。『いっしょの班なんだね~よろしくね』レンは思わず顔を赤らめ、返事も小声で返すことしかできなかった。それもそのはず、レンは実はアヤカおばさんのことが昔から大好きだったのだ。それはおばさんとしてではなく’一人の女性として’だ。美人で可憐で且つ性格も気さくで話しやすく、激烈ばゆんばゆんの巨乳と激烈ばちんばちんのお尻を持ったスーパーエロボディの近所でも美人で人気で有名なママなのだ。そんなアヤカおばさんと同じ班になりキャンプをするというのだ。レンは最高の瞬間だった。興奮が一気に高まる。『レンくんも一人なの?私もいろいろ事情が重なって一人で参加なの…仲良くやろーね…フフ』この言葉をきっかけに、アヤカおばさんとテントの中で二人きりのムラムラ空間がレンを襲いはじめる…町内のキャンプ大会で偶然友達のママと一緒の班になり、とあるアクシデントからオッパイエッチだけのはずが結果最後までヤってしまうお話です。
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