義母を、電車で…
一目惚れだった…誰にも渡したくない、触らせたくない、ボクだけの義母（かあ）さん…！その母さんが痴●されているのを見たボクは、母さんが快楽に溺れる表情を初めて見た。そして、痴●を捕まえたボクの股間は、かつてないほど勃起していた…。それ以来、ボクの夢の中で母さんは「あの表情」をしていたが、現実ではまるで何もなかったかのような態度で…。ボクはたまらなく切なくて、母さんに想いを伝えた…。一方、息子に助けられてからドキドキが止まらない義母は、しっかりしないと、そう思っていた矢先、再び痴●に遭ってしまう。捕まったはずなのにどうして？しかも、その痴●より触り方がしつこくてねちっこい…「いい加減に…！」と振り向いた先には、息子の姿が……！止めさせないと。この子のためにも、それに、私も、もう……！！このままじゃ、私……！！！！
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