
どスケベなオバサンが娘の堕とし方を教えてあげる
主人公・達也(たつや)は同じクラスのギャル、三崎美穂(みさき みほ)に惚れている。美穂は派手な容姿で誤解されがちだが、達也みたいな冴えない男子にも分け隔てなく笑顔で接してくれる太陽みたいな女の子。とある日、ショッピングモールで買い物をしていると美穂とその母親である三崎奈津美(みさき なつみ)と出会う。流れで美穂と奈津美の家に遊びに行き、美穂のテスト勉強に付き合うことに。すると、気づけば美穂とセックスしていて達也は童貞を卒業していた…訳も分からずに動揺する達也。さっきまで童貞だった達也は「美穂これって付き合うってことでいいのか?」と聞くと、美穂からはまさかの返事が。
「え?付き合わないけど?」
「達也のチ●ポは過去一で最高なんだと早漏だし、ナシかな」
「ちな私と付き合うための合格基準は『セックスで私を10回イカせる』だから?」
ショックのあまり美穂の部屋を出る達也。そして、その様子(二人の性行為)を部屋の外で聞いてしまった奈津美。シンママである奈津美は達也を想って「オバサンが娘の堕とし方を教えてあげる!」と言い、大人のレッスン開始へ…
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