京子さんは幼馴染のお母さん
思春期真っ只中の童貞主人公・只野 翔（ただの しょう）は、エッチがしたくてたまらない毎日を送っていた。友達はみんな彼女ができたりして、翔だけがまだ童貞のままだった。なんとか童貞卒業したい翔は、その相手を幼馴染の奈津（なつ）にお願いしようと考え話を切り出そうとしたが、今日はお泊り会らしくタイミングが悪くて言い出せないままだった。翔が悩みながら帰宅途中に今夜は父親が夜勤なのでコンビニで晩御飯を買い店を出ると、奈津の母親である京子（きょうこ 39歳 シングルマザー）さんと出会う。京子さんからそんな晩御飯では栄養が偏るから家で食べていきなさいと誘われる翔。お言葉に甘えて晩御飯をご馳走になることになり、奈津もいないので二人きりで食卓を囲んでいると、ため息をつきながら食べている翔に気づいた京子さんが悩みでもあるなら相談してくれれば出来る事であればなんでもしてあげると優しく声を掛ける。「なんでもする」という言葉に翔は欲求が抑えられなくなり、思わずセックスしたいとお願いしてしまう。冷静に考えればもちろんダメに決まっていると思い諦めようとした翔に、京子さんは戸惑いつつも断り切れず、「なんでもする」と言ったからにはと受け入れてくれて…
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