
俺だけに厳しい女上司と出張で相部屋になった
キツい性格の女上司と部下である主人公が二人っきりで出張中、突然の大雪で列車が運休して帰れなくなり、その影響で周辺のホテルは全て満室で困り果てていた。最後の手段で仕方ないと割り切った女上司からラブホに泊まれと命令される。だが、彼女はラブホに来たことがないらしくて仕組みをよく知らず、ガラス張りの風呂で慌てる女上司。主人公はチャンスとばかりに風呂場に乱入し、泡まみれの手でねっとり愛撫をすると、見た目や性格とは裏腹に性経験も少なく敏感すぎる身体の女上司は貞操の危機を感じ、口で済まそうとするも奮闘虚しくゴム無しで襲われた上に、ベッドに運ばれ何度も中出しされてしまう。もう許してと懇願する女上司だったが、立場逆転とばかりに年下の部下に何度も中出しされているうちに…
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