ママに日記を見られたら
ママに日記を見られたら


母・蓉子に密かな欲情を抱くようになった、息子・勘太。勘太は母に対する性欲に戸惑い、それらを断ち切ろうと試みる。それは一つの儀式のように、母への恋心や色情の全てを日記に綴り、それを燃やして母への欲求を断ち切ろうとした。しかし、あろうことかその日記を母に見られてしまう。蓉子は息子の思春期特有の複雑な心情を察し、それは一時のことであり、自分は嫌悪感など抱いてはいないと言い聞かせた。お母さんは僕をなだめすかすために、そう言っているだけだ。本当は僕を軽蔑しているはずだ。顔を上げない息子に、蓉子は言った。
「それじゃ、お母さんが本当に嫌だと思ってないことが分かれば、勘太の心の問題は解決するのね?」
勘太の目の前で、蓉子はおもむろに服を脱ぎ始めて言った。
「分かったわ。お母さんが本当に嫌がってないってこと、証明してあげる」

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