
義理の親子が同居してればきっとこう4
友達の紹介で男性と食事に出かけた母親。しかし「短い髪の女性は好みじゃない」と断られ、お母さんはどこか元気のないまま帰宅する。その様子に気づいた義理の息子が声をかける。理由を聞かれ、母親としての自分に自信をなくしていることを正直に打ち明ける。――そんなお母さんに息子は言った。「僕は好きだけどな」励ましの言葉のつもりだったはずが、それは親子として暮らす二人の距離を思いがけず縮めていく。落ち込んだ母親をそっと支えながら、息子は胸の内に秘めていた想いを伝える。母子で同じ家に暮らし、義理とはいえ親子として日常を重ねていれば、こんな関係になってしまうこともあるのかもしれない――
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